公立高校合格を目指すなら､津曲塾！

日々の学習の目標も最終的には、高校入試で第一志望校合格を目標として指導を行っています。
公立高校受験では、特に

○　内申点を決定する　定期考査に徹底的にこだわります！

○　入試に通用する　実戦力を徹底的に鍛えます！

これらの指導により､神奈川県公立最難関高校の横浜翠嵐や横浜緑ヶ丘などに合格者を輩出しています｡もちろん､トップ高だけ､ではありません｡津曲塾では一人ひとりの学力にあった授業を実施しています。

地元公立高校から超難関校まで、緻密で丁寧な指導を通して、学習習慣の定着を図りながら学力アップを果たします。

それぞれの学力・志望校にあった的確な指導を行い､第一志望校合格へと導きます！

公立高校合格までの流れ

　定期考査対策　

公立入試は、実際に行われる入試の点数と、内申点の両方で合否が決定されます。ですから、公立高校に合格するためには、内申点を上げる、すなわち志望校の合格ラインに内申点を到達させるということが重要となります。志望する学校に応じて、内申点のボーダーラインも決まってきます。そこで、津曲塾では徹底的に定期考査対策を実施していきます。

英語、数学に関しては、学校より１ヶ月早い進路で指導しますので
塾の勉強イコール定期対策となります。

英語、数学、国語について、各単元が終了すると定期考査対策確認テストを実施いたします。

各学校で使用する教科書、進路に応じて個別に出題、弱点の単元を徹底的に指導し苦手を克服していきます。

理科、社会については、各中学で進路が違います。授業自体を学校の進路に合わせて実施いたします。

また、各単元が終了すると各単元ごとの理解度確認テストを実施し、弱点を個別に指導いたします。

定期考査１週間前から、通常授業をストップし、定期考査対策に切り替えます。各中学の定期考査の範囲に適合した問題を出題し、理解が不十分な単元については、反復練習で定着をはかります。通常授業の抜けた学習内容については、別に時間をとってフォローしていきます。

このコースでは主に英語、数学を指導しますが、定期考査前には、理科、社会の特訓も実施します。苦手な単元は徹底的にフォローしていきます。

　入試対策　

高校入試においては、どんなに定期考査の得点が高くても、実際の入試に直結するわけでないことも事実です。入試は、いくつかの単元の融合問題、総合問題が出題されますので、実戦力を培うことが絶対不可欠となります。特に、中3の受験の時期は、自分の弱点を見つけて補強していく学習が必要となってきます。

そこで、定期考査対策に加えて、通常授業の中で応用問題や過去問などにも取り組みます。定期的に模試を実施して、実力をチェックし、課題を洗い出し、弱点を強化しています。「授業」→「模試」→「解説」→「確認テスト」を繰り返し、入試本番で得点できる、実戦力・精神力を鍛えます。