定期試験 · 04/06/2018 化学基礎(溶解度) 学校や大手塾では、方程式で解ける問題の多くは数式のみで解説します。このような解説では理数系に強い生徒でも苦戦し多くは消化不良を起こします。この問題は適切な図やグラフを使い解説することで改善できます。ここでは、その一例を紹介します。 本問題は公立の高校1年の定期試験で出題された溶解度の問題(改)です。溶解度は中学入試でも高校入試でも出題されますから、その知識とある程度の学力があれば小学生(中学受験生)でも中学生でも理解できます。 tagPlaceholderカテゴリ: 化学 コメントをお書きください コメント: 0
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